ルーン文字はオーディンという神様が見つけた、ということになっている北欧神話。

当然、神話なので実際に作ったのは人間。

しかも、何もないところからいきなり出てきたわけではない。

2000年前、北欧の人達はなんらかの理由で中央ヨーロッパに来た。

そのとき出会ったのがギリシャ文字やローマ文字やねん。

今でこそ日本人なら誰でも文字の読み書きができるけど、当時読み書きができたのは知識人階級。

だから、自分達が信仰していたオーディンを始めとする神々と結び付き、そして魔力を持つとされた。

それまで口伝でしか伝わらなかったものが時を超え場所を超えて伝わる、しかも使えるのは信仰の知識がある人達、当時の庶民がルーン文字には魔力があると思っても不思議ではないねんな。

実際、ルーン文字は読み書きができる人達にとっては便利なもの。

祭事だけでなく交易にも使われていた。

しかし、みなさんご存知の通り今生き残っているヨーロッパの文字と言えばローマ文字。

これは英語として私たちも使ってるなぁ。

ルーン文字が文字として反映したのは数百年の間だけやったんや。

そんな古い文字で、神話と結び付いてるからこそ現在では占いに用いられている。

そんな数奇な運命を辿ったルーン文字、私のところに来たら見れるよ。

ひなたのところに来てね(^_^)